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オンライントレードで勝ち続けるために、何が必要なのか?どんな投資法があるのか? デイトレードとスイングトレードのトータルで勝ち続ける為の投資法の情報ブログです。
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3点チャージとは、 明地文男先生が考案した日本で最も有名なシステムトレードです。 私は、お手本と言うべきシステムトレードだと思っています。
3点チャージの指標には、
25(26)日移動平均乖離率、VR、RSIを使います。
売買条件は、 25(26)日移動平均乖離率が-15%以上 VR(ボリュームレシオ) が70%以下 RSI が25%以下
の全てが満たされている事です。
また、対象銘柄は日経225に採用される様な国際優良株、
各業界トップ銘柄、ディフェンシブ(食品、電気、ガス、薬品)
銘柄となります。
この条件を元に様々な人が、
応用した独自の3点チャージで実戦を行っています。
※私自身は基本的にこの条件に従っています。
売る時ののルールを緩くしている以外は忠実に行っています。
どんなシステムトレード(指標)も
良い成績、悪い成績の銘柄の相性があり、
3点チャージも例外では無いと思います。 例えば値幅のブレが大きく天井も底も分からない新興市場は、 移動平均乖離率30%超えなんて
ザラにありますので失敗することが多いです。
明地先生が長期に渡って検証された
最適なルールを変える必要もないと思うのです。
他にも先生自身が3点チャージの改良版を考案されています。 空売り用のS-FEVER、優良銘柄用V-チャージなどです。
対象銘柄の選定方法その他詳しくは、著作権もありますし、
ぜひ教科書として参考にしていただきたいので、
明地先生の著書をご覧下さい。→こちら
相場の底がズバリ分かると言うキャッチコピーですが、
悪い時でも60%以上2006年の1月~3月は
先生の対象銘柄においては98%の勝率!!スゴイの一言です。
では、次のページでは
なぜ私が3点チャージを実践しているのか?を書きます。